気がかりなこと


例えば、腰が痛くって整形外科にかかるとします。
鎮痛剤をくれます。痛み止めとして。

 

病院から帰る途中につまずいて、脚を捻挫したとします。
外科を受診します。ココで又痛み止めとして鎮痛剤を処方されます。

 

このような感じでそれぞれの病院で処方されて薬を忠実に飲んでいると、
鎮痛剤を規定量以上にとりすぎて、胃が悪くなることがあります。
胃の痛みの初期症状に気が付かずに胃潰瘍になってかr気がつくというケースがままあります。

 

このようなことが起きないようにお薬手帳を必ず病院には持参しましょう。
良くなるようにと思った薬が余計に悪くなるという話です。

 

以前は、総合病院でもそれぞれの受診した科によってお薬を処方されていましたが、今は調剤薬局が1つになってこのようなことはなくなりました。少しずつ生活しやすいようになってきているのでしょうね。

 

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